パート薬剤師が面接で実際に悩んだこと

いざ、求人に応募して面接を受けに行ったとき、どんなことを聞かれるのか心配になったことはありませんか?

実際の面接では履歴書や勤務条件の確認が中心でしたが、中には少し答えに迷った質問もありました。

今回は、私がパート薬剤師の転職活動で面接時に聞かれたことや、答えに迷ったことについてまとめていきます。

オンライン面接と対面面接

最近の採用面接ではオンライン面接も増えてきており、私もオンラインと対面、両方経験しました。

最初は緊張しましたが、事前に通信環境や使用するツールの確認をし、当日は「カメラのレンズを見て話すこと」「背景に生活感が出ないようにすること」の2点さえ意識すれば、問題なくスムーズに終えられました。

面接で聞かれたこと

面接は履歴書や、職務経歴書の内容を見ながらお話をすることが多かったです。希望の勤務時間や土曜勤務の日数など確認いただくこともありました。

事前に、エージェントに面接がどのような流れであって、どういった質問がされることが多いのかを教えてもらっていたので、基本的には問題なく受けることが出来ました。

答えに迷った質問

前職を辞めた理由

「前職を辞めた理由はなんですか」という質問です。

もちろん、前職のことを悪く言うのはタブーというのはわかっていたので、「通勤時間が長くて大変だったこと」、「家庭と仕事の両立、ワークライフバランスを整えて働きたいと思った」というようなことを答えたのですが、そこから掘り下げられてしまい、結局「残業が多くて大変で」と少しネガティブなことを話してしまいました。

言い過ぎたかなと少し心配になりましたが、その後採用をいただくことが出来たので、大丈夫だったようです。

面接後に考えた「残業が多くて大変」の回答例

面接後、次同じ質問が来たときに答えられるように、回答案を考えてみました。

「前職では急な処方箋対応による残業が多く、家族との時間を確保することが難しくなりました。御社ではスタッフ間の協力体制が整っていると伺い、限られた時間内で集中して貢献したいと考えています」

回答を考えたものの、その後採用をいただき、ラッキーなことに私は使う機会はありませんでした。

ですが、もし退職理由の掘り下げに悩みそうな方は、ぜひこの言い換えパターンを参考にしてみてください

勤務時間はどこまで入れるか

面接の話とは少し違うのですが、こんなことがありました。

勤務時間や土曜勤務の日数については、応募した時からエージェントを通じて伝えており、面接時には特に聞かれることはなかったのですが、面接後の見学の際、管理薬剤師の方から勤務時間の確認がありました。

「○時です」と答えたところ、「△時まではむりですか?」と聞かれました。

私としては〇時が限界ギリギリだったので、「それは難しいです」とお伝えしました。

その後、「△時まで入れる方を採用しました」と連絡がきました。もちろん、条件面だけではなく、経験面など総合的に評価したうえでの判断だったようですが、当時は「△時まで入れる」と伝えていたら違っていたのかなと考えてしまいました。

ですが、無理をして採用されても後から自分が苦しくなるだけ。「ミスマッチが防げてお互いに良かったんだ」と、今では思っています。

ちなみに、こうした面接での突っ込んだ質問や、勤務条件の交渉は、一人で抱え込まずに転職エージェントの担当者に相談しておくのが一番安心です。

私が利用していたエージェントについてはこちらにまとめています

薬剤師が転職エージェントを失敗せずに使う方法

面接を終えて感じたこと

面接では難しい質問をされたというより、自分の希望条件をどう伝えるか、いかにポジティブに退職理由を話すかで悩む場面がありました。

条件をよく見せようとして無理をすると、結局大変な思いをするのは自分自身です。

長く働いていくためには、無理なく働ける範囲を正直に伝えることが大切だと思いました。

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