パート薬剤師が転職エージェントに遠慮しすぎていた話

転職活動では、「なんとなく違う」と感じる求人に出会うこともあると思います。

転職エージェントから求人紹介をされて、本音ではここじゃないな・・と思っていても断りにくかったことはありませんか?

今回は私がエージェントに遠慮しすぎて大回りしてしまった失敗談と、そこから気づいた「本音を伝える大切さ」をお話します

条件には合っているのに、前向きになれなかった求人

「確かに通勤時間は範囲内だけどちょっと遠いな」とか「うまく言えないけど、なんか違うんだよな」とか思っているにも関わらず、なかなか返事が出来なくて困った経験があります。

通勤時間は条件内にぎりぎり入ってるものの、電車の本数が少し少なめ、1つ逃したら待つんだろうなと予想できてしまう駅にある求人でした。

帰宅時間を気にしている私としては、ちょっと考えてしまう求人だったのです。

ただ、条件通りだったので、「せっかく探してくれたのに、こんな理由で断ったらワガママかな」「なんて断ったら角がたたないかな」と返信文面に必要以上に悩んで時間をすり減らしていました。

結局、あれこれ理由を付けてお断りしたのですが、今振り返ると、「電車の本数がネックで、帰宅時間が遅くなるのが心配」と素直に伝えて、他の条件で調整できないか相談してみてもよかったなと思います。

見学して初めてわかった「自分の違和感」の正体

悩んでいる私に、エージェントさんの中には、「一度面接に行ってみましょう」とか、「見てから決めてもらっても大丈夫です」と背中を押してくださる方もいました。

実際職場を決めるうえで、見学はとても大切だと思います。求人票の文字だけではわからない職場の空気感がわかります。

ただ、見学したことで「やっぱり、ここで働くイメージがわかないな」と自分の抱いていた違和感が確信に変わることもありました。

「せっかく見学までさせてもらったのに、断るなんて申し訳ない」と当時は気が重かったのを覚えています。

でも、「働くことになっても大丈夫そうか」という自分自身の感覚や直感も大切だったと思います。

エージェントに遠慮せず、本音を伝えよう

断ることに躊躇してしまう気持ちは本当によくわかります。

でもエージェントさんは断られること自体には慣れているのだと思います。

一番困るのは、気を使って返事を引き延ばされたり、違和感を隠したまま内定まで進んで、直前で辞退されることだと思います。

違和感を抱えたまま進めると、後からしんどくなることもあると思います。

「なんとなく違う」と感じたときは、その感覚も大事にして小さなお悩みでも早めにエージェントさんに共有してみてください。

転職活動をする中で、「エージェントとどう付き合うか」は本当に大切だと感じました。

私が実際に気を付けていたことはこちらにまとめています。

転職エージェントを失敗せずに使う方法

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