薬剤師パートの転職で譲れなかった条件【短時間勤務で重視したこと】

  • 短時間パート転職で条件をどこまで絞るべきかわからない
  • 通勤時間や土曜勤務、何を優先するべき?
  • 条件を広げた方がいいのか悩んでいる

そんな方へ、実際に転職活動をした時に、私が譲れなかった条件についてまとめています

転職活動で条件整理に悩んだ

転職活動をするときは、あらためて自分の条件について考えることが多いと思います。

いろいろな条件があるなかで、「何を優先して、何を妥協するのか」悩む場面もあるのではないでしょうか。

私自身、短時間パートの転職活動では、条件を整理することにかなり悩みました。

勤務時間は何時から何時まで、1日何時間で週に何時間働くのか、土曜日の出勤日数、通勤時間は何分までにするのか、など多くのことを改めて考えます。

優先順位を決めるのが難しかった

最初は、あれもこれもと条件をしぼってエージェントに伝えていましたが、その後紹介される求人が少なかったり、思ったような求人ではなかったり、と転職活動に苦戦していました。

転職活動を始める前は、薬局は生活範囲内にたくさんあるから、条件にあう薬局はすぐ見つかるだろうと楽観的に考えていたのですごく戸惑ったことを覚えています。

求人紹介が少ないと、「自分の条件が厳しすぎるのかもしれない」と不安になることもありました。

ただ、転職活動を続ける中で、求人状況はタイミングなどにも左右されることがわかり、少し冷静に考えられるようになりました。

求人紹介が少ない理由についてはこちらでまとめています

その後、転職活動を進めていく中で、条件の整理を改めて考えました。

私が優先した条件

私自身、条件の中で優先順位を高くしたのは通勤時間です。

以前の職場は通勤時間が長く、この時間を短くしたいと思ったのが、転職活動を考えるきっかけの1つだったからです。

薬局で働いていると、どうしても時間通りに帰ることができないということもあると思います。

そんな時、通勤時間が長いと、その分家に帰る時間も遅くなり、家族との時間が減ってしまい、思うように時間を使えていないのがストレスになっていました。

逆に柔軟に考えていた条件

一方で条件の中で、かなり柔軟に考えていたのが勤務時間です。

ある程度の希望時間数はありましたが、幅を持たせていました。

採用する薬局側にはすでに働いている人たちがいて、その方々との兼ね合いで新しく採用する人の必要な勤務時間数が変わってくることもあるようで、ある程度柔軟に対応できるほうが求人を紹介されやすいとアドバイスいただいたからです。

転職活動中はどこまで条件を広げるべきなのか、

  • 妥協しすぎても不安
  • 条件が厳しすぎるときまらない

どこが適正ラインか、悩むことも多かったです。

条件を見直して気づいたこと

・土曜の出勤回数について

土曜の出勤回数を当初月に1回までとしていたのですが、途中で2回までに変更しました。

その際に、エージェントから「土曜日2回であれば、もう少し早かったら紹介できる求人あったけど、もう埋まってしまったよ」と言われました。

土曜日2回まで出てもいいと思っていたなら、もっと早く伝えればよかったと後悔しました。

転職活動をしてみて思ったのは、もっとエージェントに相談して、全体的な求人状況を聞くようにすればよかったなということです。

転職活動の終盤ではいろいろ話を聞けていましたが、最初のころは聞けていませんでした。最初から聞けていたら、私の転職活動も変わっていたのかもと今でも思っています。

私のように一人で悩んで後から後悔しないためにも、まずはエージェントに「土曜日は月1回と月2回でどれくらい求人数がかわってきますか?」など踏み込んで聞いてみるのもおすすめです。

プロの目線で、現実的なラインを教えてくれるでしょう。

転職活動で感じたこと

転職活動では、「条件に合う職場を探すこと」ばかり考えていました。

でも実際には、「自分が何を大切にしたいのか」を整理することも大事だったと感じています。

条件をどこまで絞るべきか悩んだら、まずは「これだけは絶対に譲れないという軸」を1つ決めてみてください。私の場合はそれが「通勤時間」でした。

それ以外の条件は最初からがちがちに固めるのではなく、エージェントに「ここまでは相談に応じられます」と柔軟な条件であることを伝えておくのが、チャンスを逃さないコツです。

ひとりで求人サイトをながめて「条件厳しいのかな」と悩む時間はもったいないので、実際の求人市場に詳しいエージェントに「この条件ってのぞみすぎですか?」と気軽に相談してみるだけで、状況が変わることもあると思います。

私が実際に使ってみて、相談に乗ってもらったエージェントについては、こちらの記事でくわしくまとめています。

薬剤師が転職エージェントを失敗せずに利用する方法

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